ひらまつつとむ「飛ぶ教室」が復刊交渉最低ライン突破
ひらまつつとむ「飛ぶ教室」
突然の核戦争に見舞われたそのとき、 偶然その学校に実験的に核シェルターが建築されていて、 その周辺で遊んでいたので助かった小学生たち(と、担任の教師)の「核の冬」を生き抜く物語。
私はこれをリアルタイムで読んだし、単行本も所持していたが、実に怖かったし面白かった。
このたび復刊.comにて復刊交渉開始分の票が溜まった模様。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=7640
復刊されるといいなぁ。
でも、これはまだ復刊交渉開始の最低ラインを超えただけであり、もしよろしければ投票をお願いしたくあります>各位